霊屋橋あるいは大橋の景観デザイン

1996 年度のまとめ

班:
2 つのグループだった.
Group A: 神田淳君と手塚勝也君
Group B: 中塚祐一郎君と高橋拓馬君・佐々木雄三君・加藤義寛君
日程:
7 月に打ち合わせをして,最終の載荷実験は 2/10/1997 に実施.
レポート
それなりに観察されていた.
Group A: 載荷実験
バルサを重ねたため非常に頑強になっていて,最終的には人一人が載れた.
Group B: 載荷実験
支承部分が弱く,結局そこから破壊が生じた.

Tetsuo Iwakuma